浮世絵書道・お名前書道・大きい作品を手掛けています。

伝統的な書法に則った上でオリジナリティ溢れる表現を目指し、作品づくりにチャレンジしています。

国内外のみなさまに、書道や和歌の美しさ、綺麗に字が書ける喜び発信しています。
 
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スポーツ庁

 

 

ニュースの見出しで良く見かける省庁の表札シリーズ、第三弾はスポーツ庁です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文部科学省の外局です。

表札は並んでいます。

 

 

変わった左右へのハネが特徴の書体は、隷書体でしょうか?

オリジナル創作書体でしょうか?

 

「庁」の3画目の左上へのハネが、特徴的です。

書道は右手に筆を持って書く書体なので、左方向のハネがこの形になるのは…見たことがないかもです。

左利きの方が左で書いたのでしょうか?

右ハネもあるから、両手で持ち替えた、とか?

 

基本、運筆として途中画のハネの先は、次の画へ向かうので、その点にも違和感があるのだと思われます。

 

 

 

楷書で書きました。

 

カタカナは、漢字から生まれた文字ですので、基本の型は同じです。

カタカナの古典お手本が無いとはいえ、楷書体も隷書体も、漢字の一部分からカタカナのお手本を見つけることができるでしょう。

 

ついでに!

カタカナの、「ツ」と「シ」について、大人でも混在している人を、時々お見かけします。

それぞれ、1画目と2画目の短い線と、3画目の長い線は、同じ方向から入るんですよ。

 

迷ってしまう人は、元の漢字を思い出してみましょう。

 

「ツ」の起源は「川」です。

川の字を続けて書くイメージです。

 

「シ」の起源は「之」です。

之の字を続けて書くイメージです。

 

 

「字の下手さは、遺伝ですよね」とおっしゃった方がいて、愕然としたことがあります。

でも、意識の向き方の有る無しでいえば、そこを気にするな、という教えの元育った方がこの発想に至るのかと思えば、遺伝はあながち外れていないのかも?と思ったり。。

 

 

 

 

 

|投稿日時:2020.07.16 Thursday 23:56 |
|カテゴリ: 毛筆さんぽ |








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