浮世絵書道・お名前書道・大きい作品を手掛けています。

伝統的な書法に則った上でオリジナリティ溢れる表現を目指し、作品づくりにチャレンジしています。

国内外のみなさまに、書道や和歌の美しさ、綺麗に字が書ける喜び発信しています。
 
<< 広報うらやす「令和」 | main |
市役所での作品展示

 

浦安市役所で開所している天皇陛下御即位に伴う奉祝記帳所において、広報うらやすに掲載していただいた、私の作品が展示されています。

 

 

 

↑1階記帳所の一角に設けられた展示スペースにて

 

 

 

墨書きの上に光る加工を施した、触感のある書です。

残念ながら、市の設備の関係上、触っていただく展示とはなりませんでしたが、光る加工は見ることができます。

 

 

 

 

 

右上の引首印は、今回の依頼を受けて制作した「夢」です。

 

浦安らしい作品にするため、「令和」の2字に七色(虹)に光る墨加工を施し、「夢」の字を選定しました。新しい時代に向けた希望やワクワク感を表現し、同時に浦安市内にある”夢の国” TDRを象徴したものです。

 

展示は5日16時までです。

 

 

記帳所開所の初日である今日、お世話になった市の職員の皆さんにご挨拶をしようと思い、9時からのところ15分前位に行きました。

記帳に来ている方はまだおらず、私が一番乗り。

帳面(縦書き)の一番右の欄、そして筆ペンも一番乗り、まだインクが先端まで出ていませんでしたので、試し書きということで、これ幸いと練習させていただくことができました。(筆ペンを使ったのは初めてでしたので…)

 

 

 

私が記帳を終えたタイミングで、幸運にも、内田浦安市長がおいでになり、今回書をご依頼いただいた御礼を直接伝えることができました。

そしてなんと、市役所に2点あるという池田薫秀先生の書のうちの1点、市長室の書「静観」を見せていただけることに!

 

ちなみにもう一つは、議長室にあります。

これは2年前にご対面しているので、残りの1点を見ることができました。

 

浦安市役所・議長室の書(2017.12.21)

http://ryokooooo.anjour-intl.com/?eid=68

 

みどころは・・・

 

線が竹筒のような立体感をもって表現されていること。

そのように描くことで、二次元の作品が三次元に見えるからです。

 

もはや「書く」ではなく「描く」です。

書は、墨と余白のバランス、字の太さ・濃さ・配置、印の押す位置など、すべてを絵画のように描きます。

 

 

 

|投稿日時:2019.05.04 Saturday 18:03 |
|カテゴリ: 企業・学校・自治体 |